平均ページ滞在時間がマイナス
ココログのアクセス解析で、ページ数ランギングのページにある平均ページ滞在時間という項目があります。
正確な事はしりませんが、ページを読んでいる時間かなと思ってました。
この数値が-2秒となっている記事がありました。どういう意味なのでしょう。
ココログのアクセス解析で、ページ数ランギングのページにある平均ページ滞在時間という項目があります。
正確な事はしりませんが、ページを読んでいる時間かなと思ってました。
この数値が-2秒となっている記事がありました。どういう意味なのでしょう。
iPhoneSEからWin11にUSBケーブル接続で直接接続しています。
Win11から見た、iPhoneSEのファイル表示が以下です。
更新日時が二つ存在しています。
ファイルをドラッグしてWin11側のフォルダへ転送すると、更新日時は右側のデータだけになります。
本来であれば、左側の作成した時刻の更新日時が転送先にも反映されて欲しいのですが、意味不明な更新日時がコピーされてしまいます。
更新とか作成とか、言葉の意味に翻弄されますが、あくまで記録した日時を利用したいので、せめてその順番になって欲しいのです。
ただ、意図したとおりの更新日時でコピーされる事もあり、何が原因かは不明です。
フォト、フォトレガシでインポートする場合にも再現する時はします。
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iPhoneSE側のフォルダには正しいタイムスタンプが表示されるので、それを見ながら手作業でコピー先のファイル名を調整しています。
このMP4ファイルのファイル名がランダムなのも、面倒です。iPhone側で静止画同様に連番ならタイムスタンプが無くても撮影順がわかるので、管理しやすいのにと思います。
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以前の記事「iPhoneSEからインポート(Win11)」のように、インポート機能を使うと、作成順の連番になるのですが、この症状が起きるとこれに影響されるようで、コピー先のファイル名とコピー元のファイル名が変わってしまうので、あとから修正するのがとても面倒になるので、利用はやめました。
バージョンアップする度に使いづらくなっているように感じてなりません。操作性は2000かXPの頃が良かったかな。
引用した部分をイタリックに指定するという事を習慣のように行ってきた。
<i>引用部分</i>
という感じで、htmlを記述してきた。
Win11に変更してから、IEやクロームでは<i>タグが効かなくなったようだ。
標準フォントがメイリオになったからだ、とかネットで調べると色々と情報があふれている。
今まで通りイタリックで表示する方法も、何通りかあるようだ。
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そもそも、イタリックという、斜体フォントは読み辛い。なのにあえて使っていたのはなぜだろう、と思う。
引用部分を明示する時、かつては
---ここから引用---
引用部分
---引用ここまで---
とか、
>引用文書の行頭に
>デクレッシェンドをつけて
>引用である事を示す。
などを使っていた。
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今後はどうしようか。
元々HTMLは世界共通だったはずなんだけど、なんで複雑な変更をくりかえすのだろう。
せめて上位互換になるようにして欲しい。
とはいっても、利用するこちらが合わせなければならない訳だ。
引用部分の文字の色を変えるとか、まあその時の気分で使える方法を使うことになるのだろう。
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段落マークがわりに使っている -- だけど、かつては --- と3連で使っていた。
最近、文頭の --- は、HRタグ同様な線に変換されてしまう事があったので、2連にかえたという経緯がある。
仕様の変化には柔軟に対応せざるを得ない。
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ここからの文章はココログのエディタで I 指定している。
この部分がどう表示されるのかの実験である。
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クロームでもIEでも、ちゃんと斜体で表示されていた。
ココログのブログページとして表示されるのであたりまえか。
ここで斜体は使い放題なので、安心した。
エクスプローラーから直接インポートしてみたら、日付フォルダが出来て、ファイル名が001からの連番になってました。
操作1:エクスプローラーを開く。
操作2:ナビゲーションウィンドウ(左の窓)を右クリック。開いたダイアログで、一番下の「その他のオプションを表示」を左クリック。
操作3:表示されたオプションから、「画像とビデオのインポート」を左クリック。
操作4:今回は、下の「すべての新しい項目・・・」をチェックしてインポート。
操作5:ピクチャフォルダを開くと、日付フォルダが出来ている。
この日付がインポート日なのか撮影日なのかはわかりません。
操作6:作られた日付フォルダを開く。
直近の撮影ですが、撮影順に通し番号が付けられていました。静止画と動画を入れ子で撮影しても撮影順でした。
撮影を追加してインポートすると、日付が同じなので上書きされ、古いデータは消えました。
つづけてインポートする時はフォルダ名の変更が必要です。
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一方、フォトでインポートした場合は
静止画はオリジナルのファイル名のままです。動画はランダムなファイル名で、名前順は撮影順になっていません。
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静止画のプロパティ詳細です。左がエクスプローラー、右がフォトでインポートした同じファイルです。
作成日時が、フォトの場合はインポートした日時のようです。
動画は
どちらも、オリジナルのファイル名のままであって欲しいのですが、ランダムファイル名はやめて欲しいと思います。
フォトレガシのインポートはフォトと同じようです。
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ピクチャフォルダに「更新日時」を追加しました。これで並べれば、ランダムファイル名でも撮影順になりました。
PS
フォトのダウンロードでの更新日時ですが、どういうわけか、安定しません。
今日は2023/07/01です。ここ数日はファイルの更新日時はダウンロード日時ではなく、撮影日時が反映されています。
ダウンロードしたファイルそのものの作成日は当然ですが、ダウンロードした日時です。
なぜ時々、更新日時がダウンロードした作成日時が同じになるのか不明です。
更新日時については、ダウンロードされただけで内容に変化がないから更新されていないという判断であって欲しいです。
不安定な理由が、メーカーの違いとかも関係しているのでしょう。囲い込みでしたっけ、そうだとしたらめんどくさいですね。
今日は2023年5月31日です。
今朝まで使っていたフォトが、午後になってから様子が変わってしまいました。
具体的には、動画トリミング画面で音が出なくなりました。また、画面下の画面キャプチャのボタンがメニューの中に移動してます。
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フォトレガシをダウンロードして使ってみました。
今朝までと同じ画面が表示されました。
使い方や画面表示も今朝までのフォトのトリミング画面と同じです。
フォトレガシでは、Microsoft Clipchamp のボタンが表示されなくなったほかは、今朝までの使い勝手と同じです。
一体何が起きたのでしょうか?
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動画からフレームをキャプチャしているので、ボタン一発でキャプチャ出来るフォトレガシを今後は使います。
トリミングもフォトレガシで今まで通り使えると思いますが、動画の回転はClipchampを利用しています。今まではフォトのボタンで切り替わってましたが、フォトレガシではメニューから開くようで、まだ使ってないので、使用感はわかりません。
動画編集は、ムービーメーカーが、他の編集ソフトと同じような操作画面で使いやすかったのですが、編集後の画質が悪くて使わなくなりました。
フォトの使い方は未だに慣れません。感覚が違うというか、アレですね、スマホアプリの操作性がPCに慣れた自分には異次元だったのに似ています。
スマホで一番困るのは、指が太いせいか、広告ばかり触ってしまう事でしょうか。必要な場所の近くに、わざとですかね、微妙な位置に広告があるのは。新しいビジネスモデルってやつでしょうか。せめて有料契約している場合は、広告表示を止めるか、リンクを外してほしいです。
今回はタイトルのアプリについて。
二段階認証などでPCからスマホに認証を求められる時、スマホに入れて用いる為のアプリです。
SMSの場合、NUROの安いプランを使っているので、ショートメールには3円の通信料金がかかってしまいます。
アプリなら不要なので、アプリを導入するためにAppストアで検索した画面が上のキャプチャです。
「microsoft」と明示したのに、トップに表示されたアプリは別物でした。紛らわしい。
というか、間違えてインストールする事を期待してますよね、コレ。
こういう紛らわしい事が最近多くなったと感じます。
何をするにも細心の注意が必要なようです。当たり前と言われればそれまでなんですけどね。
Windows11を使う為にマシンを新調しました。今のマシンが対応していなかったからです。
フリーズする事も増えてきたので、ちょうど良かったですが、
入替ついでにデスク周りを整理したら、古いマシンの調子が良くなりました(過去記事)。
廃線が決まるとお客が増えるアレみたいなものでしょうか?
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win11を使い始めて、まず戸惑ったのは、フォルダの管理です。
エクスプローラーの左にフォルダが並ぶのですが、
デスクトップ、ドキュメント、ピクチャといったメジャーな名前のフォルダがいくつも出てきます。
また、「OneDraive」というフォルダというかディレクトリ名が時々ついていたりいなかったり。
フォトを使ってインポートしてみたのですが、インポート先がどこなのか、不要になったファイルを削除したのに残っていたり・・・
そもそもクラウドではなく、ローカルだけで運用したいのに、OneDraive優先になっているようだし。
iPhoneもクラウド優先になっていて、ローカルに64Gあるのに、クラウドが5G超えそうになると、容量を増やすようにダイアログが出ます。
しかも、月額で料金が必要です。あたらしいビジネスモデル、といえば聞こえはいいですが、なんだか詐欺にあった気分(過去記事)。
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昔のDOS時代の感覚でいるので、便利になったとはとても思えない仕組みになったなぁと感じてます。
特に、スマホ由来と思われる使い方に慣れません。カメラロールって何?とか。
新しい技術、というか運用方法をまた学びなおさないと。
iCloudは無料の5GBを利用しています。
iPhoneSEを利用して写真やビデオを撮影しています。
撮影したデータはiCloudにもバックアップされるのですが、スマホのメモリ容量が64GBあるのに比べて、iCloudの5GBはあまりにも少ないです。
iCloudの容量を超えると、バックアップ出来なくなり、その後の動画の撮影が出来なくなってしまいました。
写真アプリで確認すると、記録時間が1秒とかの動画が並んでます。本体のメモリはまだ充分余裕があるのにです。
盲点でした。iCloud を利用すると、iCloudの容量を超える動画撮影が出来ないとは。
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そういえば、以前バックアップやバージョンアップはiTuneで行っていました。
スマホ以外にPC環境もあるのだから、バックアップやデータ転送はネット経由ではなくUSBの方が早いし安上がり。
どうも環境に流されていた自分が恥ずかしいです。
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PCで作業中、突然マウスが動かなくなり、キーボードも受け付けなくなる、いわゆるフリーズ状態になることが頻発していました。
そんな中、デスク回りを整理するため、PCのすべての接続を一旦はずして、つなぎ直しました。
半日の作業後に起動したら、Windowsの初期設定がはじまりました。ブラウザの選択とか、スマホの連携をどうするとかのアレです。
その後、症状は消えました。
今は様子見ですが、起動時間が劇的に短くなったので、何かの不具合がリセットされたと感じてます。
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