サッカーワールドカップ2022
日本代表、決勝進出おめでとう!
ラグビーワールドカップ2019の時は、予選最終戦でスコットランドに負けると予選敗退だったけど、日本が勝って決勝進出だった。
今回のサッカーワールドカップでも似た展開になるとはね。
日本代表、決勝進出おめでとう!
ラグビーワールドカップ2019の時は、予選最終戦でスコットランドに負けると予選敗退だったけど、日本が勝って決勝進出だった。
今回のサッカーワールドカップでも似た展開になるとはね。
ラグビーイングランドの応援歌(Rugby anthem)を編曲したものでした。
Swing Low Sweet Chariot / Tenor: Russell Watson
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ラグビーアンセムでは、アイルランドの「アイルランドコール(Ireland's Call )」なんかが気に入ってます。
日本チームの場合は国歌の「君が代」が代用されてますが、なんか違いますよね。
なんかアンセムっぽい歌は無いものかと思います。
昔、エナジードリンクのCMソングで、
「・・・24時間闘えますか、・・・」
てのがありました。今ではブラックそのものですが、ラグビーの応援歌としてはいいかなっと思いますがどうでしょう。
第1戦 モンテカルロ
第2戦 スウェーデン
とリザルトを掲示してきたので、第3戦 メキシコ もと思ったので、WRCのページへ行ってみた。
じつは、前回も感じたのだが、なぜかJスポーツのページに飛んでしまい、FIAの本来のページにたどり着けない。
視聴の為にはJスポーツのページは、私も契約しているので、便利だけど、過去のリザルトとか他の情報は、本家のページかFacebookのページに行くしかないのだ。
Facebookは、過去の情報にたどり着くのは至難の業だ。書込みが多いので、あっという間にページが進んでしまう。過去記事を探すやり方もまだ知らない。
そもそも、WRCの本来のURLを入力しても、Jスポーツのページに飛んでしまうのは謎だ。私の環境のみの現象なのだろうか。ネットで話題になってないようだ。
http://www.wrc.com/en/ この/en/をつけることで、なんとか本家のページにはたどり着けました。どうなっているのでしょうねえ。
では、ラリーメキシコのリザルトは、以下のリンクをたどればよい。
1:http://www.wrc.com/en/ へ行く。
2:画面上部の RESULTS をクリックしてリザルトページを表示する。
3:画面には今年のラリーが順番に並んでいるので、見たいラリーの行の右端にある、Final Results の文字をクリックする。
メキシコの結果は
最終結果はこれだけ?
完走はこんなに少なかったのかな?上位の結果はこの通りのようだけど・・・
隔週刊 ラリーカーコレクション 2016年 1/19号 [雑誌]
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この自転車、いつ購入したのかは定かではない。
2004年春に高遠城址公園まで輪行した時と同じバイクなので、10年は経っているわけだ。
ここ3年以上は、実家のローラー台に乗ったまま放置してあった。
今回、整備することになり、まず、前後輪のチューブを自転車店で交換してもらった。
自分でしても良かったが、チューブの購入からだと今日中の試乗は無理っぽかったので、プロにお願いしたわけだ。
後輪はローラー台で酷使されていたせいか、一部亀裂があったが、今日の所はそのままとした。
久しぶりの自転車。試乗は夜になっていたので、暗い。タウンメイトも明るくはないが、懐中電灯と変わらない自転車に比べれば圧倒的な明るさだ。なので、自転車では暗くて良く見えない。
ブレーキが効かない。自転車のブレーキはこんなものだと思うが、やはり普段乗っているメイトと比較してしまう。
信号のある交差点で左折する時、赤信号で止まって青信号を待ってしまった。確か徐行して左折していたのではなかっただろうか?また、ウインカーが無い事で戸惑うとは思わなかった。なんか不思議が気分。
以外と坂も登る。ギアを特に変速しなくても、この辺りの坂なら座ったままで十分。クリートの引き足はしっかり使うけれど、その程度。
ただし、しんどい。息が上がる前に太ももとか背筋とかが痛い。
でも、静かに風を切って走るのは、久しぶりに爽快だった。静かに・・ここ重要。
来週も晴れそうなので、今度は矢作川の堤防を昼間に疾走してみよう。
ハンドルは体型に合わせて、8cmだったか、上げてある。サドルもシートピラー一杯に上げてある。これで、つま先立ちの高さ。
2004年春の写真。輪行バッグは、
TIOGA MTBキャリングバッグ(輪行袋、前後輪脱着収納用、グレー)。
あまりコンパクトでは無いが、生地がしっかりしている。タイヤを入れるポケットが両サイド内側にある。両タイヤを外すので、最近の新しい輪行基準もOK(と思う)。
総重量は25Kg位になる。重いけど体重が100Kgほどあったので、そう苦にはならなかった、当時は。今は110Kg。自転車が可愛そうかも。
ところで、飲み会の時、自転車組は平気で飲んでいるけれど、自転車に乗れる程度の飲酒はフリーってことですよね。
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TOJ2014 5th stage izu
沼津インターからバイパスが伊豆中央道までつながってました。おかげでインターから予想以上に早く到着。
会場は、日本サイクルスポーツセンター。
スタートの様子です。ウグイスがスタート直前に啼きわめいてます。(YouTube)
スタート後は移動して、山岳ポイント手前1㎞の表示のある広場へ。天気は良いし、富士山も見えていて、とても気持ちの良い芝生の広場です。ここで2周回目と3周回目を観戦。(YouTube)
山岳ポイントへ移動。4周回目はポイントの手前の登りを。5,6周回目は山岳ポイント付近で観戦。(YouTube)
ここから近道を探して迷いました。結局出たのは、1号橋の下。ここで、おそらく8周回目の集団通過を観戦。これに前後して、ドクターヘリの着陸と離陸、レース通過後に救急車の通過。どうやら、チームカーの接触事故の対応だったようです。レースの様子はYouTubeでどうぞ。
動画リンク一覧(YouTubeへのリンク)
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ジロが始まっています。今日というか昨夜は14日目。
山岳コースで天気が悪く、おそらく放送の中継用ヘリが飛べなくて、現地映像はゴール付近のカメラの映像だけでした。
ステージをクリックすると、そのステージが上部に移動し、中央の窓にコースマップが表示されるという凝った作りです。
明日はフランスへ入り、ツールでは有名なガリビエール峠で頂上ゴール、の予定でしたが、どうも積雪の影響で頂上までは登らないそうです。
昨夜の14ステージでもゴール付近は雪が降ってました。スキーをザックにつけた観客もいたりしてたし、ウォツカでしょうか、ボトルに入った透明な液体を、おそらく暖ととる為に飲んでいるであろう映像も多く流れてました。
15ステージ以降も2000メートル超級以上の峠は雪で使えないそうで、コース変更、それに伴う作戦の変更など、色々ありそうで目が離せないのですが、深夜の放送なので平日はちょっと・・・放送開始時のハイライトで我慢するしかありません。
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