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昨日、一昨日と雨模様でお休みでした。今日は朝からいい天気。
バッテリーはフル充電から丸二日経つと95%になってました。半時間ほどの走行後は53%。
自転車のアプリによると
およそ40分で7.7km。130kmという話は大丈夫なの?
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アプリのランキングだとデイリー5位。
ちなみに
週間は22位、月間は103位。
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輪行用台車が来たので、輪行の練習です。
ハンドルを倒して(左)、フレームをたたんだ(右)状態。シートはそのまま。
シートは抜いて、バッグに何とか入りました(左)。そのうちジッパーが壊れそうです。
台車に括りつけました(右)。座りが悪く、また動かすにもバランスが悪いです。
台車のハンドルと輪行バッグの持ち手を同時にもって移動させるとうまくいくようです。
台車なしで持ち運ぶよりはずっとましですが、快適な移動は無理ですね。
台車と輪行バッグを荷台に載せてみました。テールランプは隠れます。
ペダリングのかかとが干渉しそうなので、かっこ悪いけど台車は平置きではなく縦置きで積む方が無難でしょう。
荷台はしっかりしているのですが、荷紐用のフックが無いので、要検討です。
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ヘッドセット付の専用ヘルメットを使うと、自転車のコントローラーのボタンで通話ができるらしいです。
また、対応したGoProとかのカメラも、手元ボタンで撮影操作が出来るようですが詳細は不明。
さらに、有料サービスですが、スマホでマップと連動したサービスがあるようです。
アプリにはユーザーからの投稿によるコミュニティもあります。
チーム編成とかどう使うのかわからない機能も。
自転車だけ売ってるわけでは無いという事でしょう。
Amazonで新品の自転車を購入したので、防犯登録を近くのホームセンターで行いました。
ホームセンターでは、自転車売り場の呼出しボタンで係員を呼び出したのですが、防犯登録はサービスカウンターで行うという事でした。
防犯登録には自転車本体が必要なので、駐輪場へ一旦戻り、自転車を押して店内を移動。
新車ということで、本人確認の為の免許証の提示は不要でした。Amazonの領収書の画面を印刷したものだけで十分でした。
サービスカウンターの前で自転車を倒し、シートポストの底面にある車体番号を確認。
広くないスペースを占拠する事になり、なんか申し訳なかったです。
登録では自転車の会社名が必要なのですが、正式な名前が領収書でははっきりしません。自転車に添付されていた取説類の中に「保証書及び販売証明書」というA5サイズの書類があり、そこにメーカー名として「AiDDE(アイッデ)」とあり、防犯登録では「アイッデ」という名前で登録しました。
「アイッデのA3電動アシスト自転車」。カラーは領収書の商品名に「シャイニーブラック」とありますが、防犯登録では「03黒」でした。
防犯登録の金額は税込みというか600円のみでした。
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折りたたみ自転車なので、輪行バッグに入れる練習などでシートポストを数回動かしています。
シートポストには高さの目安になる刻印が記されているのですが、
文字がかすれてきています。眼鏡無しだと凸面で反射するので見え辛いのかと思っていました。
あまり耐久性のある印刷では無かったようです。
ハンドルに刻印が無いのは、折りたたみ時は倒すだけで外さないという事かな。
今まではハンドルも抜いて折りたたんでいました。
もう一度、輪行バッグに入れるやり方を検討せねば。
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輪行についてですが、20kgは重いので、台車を使う事にしました。
横押し出来るタイプです。4つのキャスターがどちらの方向にも向くので、押したり引っ張ったりした方向に移動できます。
輪行バッグをどの向きに乗せても、狭い場所、改札などを通る時に向きを変えて移動できます。
折りたたむと40x32x12cmで重さは2kg。荷台に固定する方法は考えます。
アイッデA3は荷台付ですが、荷物を載せるとテールランプが隠れてしまいます。変な構造。
購入した電動アシスト自転車「AiDDE(アイッデ)A3」とリンクするスマホアプリ、「BikeWise Pro」を使ってみました。
上はトップページ。自転車本体のコントローラーに記憶されている合計データのようです。
走行記録ボタンを押すと
アプリを接続したのが今日なので、今日からのデータが、1時間毎に記録されていました。
フル充電で今日はスタートしたので、10kmほどの走行でバッテリーは22%使って残り78%。
カタログスペックでは130km走行可能とありましたが、坂道が多いので消耗が激しいのかな。
液晶パネルには、スピード表示、アシストレベル(1-5)などに加え、アシストパワー(ワット)が表示されます。
登りでは600Wの表示がでました。下りだと0。平坦だと100W-200Wの表示で、加速したりちょっとした登りで400W-500W程度でした。
アシストパワーの数値はアシストレベルとはあまり関係ないようで、登りでアシストレベルを切り替えてもパワー数値の変化は無し。
アシストレベルの違いは、漕ぎ出し、あるいはペダリングの踏み込みの切り替え時に実感できます。登り坂だとアシストレベルが大きいほど踏み込みの切り替え時の動作がスムーズというか力強く感じました。
地下道もアシスト5で7段ギアを軽くすれば乗ったまま通過できます。30度まで登れるというのも納得です。
45.8km/hの最大速度は下りです。
カリテコバイクだと、下りでスピードが一定を超えると回生ブレーキが効いて減速する感じがありました。
また、ブレーキをかけても回生ブレーキによる充電状況がモニターに表示されましたが、
このA3の回生機能は実感出来ていません。カタログでは回生機能はあるらしいです。
アプリの設定
速度制限は32km/hまで設定できますが、24km/hに設定してあります。
国の設定では「日本」を選ぶのですが、他の多くの国名が中国語表記で、美国とか多くある中から日本を選びます。
前照灯はAUTOを選択してます。地下道では自動点灯してました。
他にも、電話に出る機能とかいろいろあるようですが、取説(日本語)では全てのボタンの説明はないし、
間違った記述、前照灯を手動点灯するボタンの間違え、があったり、商品としては、まだ不備が多いようです。
とはいっても、メインの電動アシスト走行が満足いくものなので、自転車としては気に入ってます。
レンタルサーバーのバリュードメインを利用しています。無料で10G、広告なしの有料だと200G。
有料契約をしていましたが、有効期限が切れてました。2月に。
不要なメールが山のように送り付けられてくるので、肝心なメールを見逃していたようです。
無料の10Gを10%ちょっと超過していたせいか、現在アクセス不能になってます。
動画ファイルを中心に削除したので、無料サービスとして復活するか様子見です。
Amazonで購入して佐川急便が配達。(購入記事)
段ボールは金具でも止めてある。
箱から引っ張り出す。
中に入っていた箱には、取説・工具・ペダル・充電器が入っていた。
ハンドルのワイヤー類が短くてうまく組み立てられない。やや無理に引っ張って組立。
ペダルの取り付け。左右あり。ネジ山も左右で逆。
タイヤの空気圧は60psi(4.2kg/cm2)とした。取説では40-65psi推奨。
写真の空気入れは、160psiまで可能なタイプ。昔ロードに乗っていた時に購入したもの。
ママチャリ用だと空気圧不足しそう。
試乗したらハンドルが曲がった。工具セットが刺さっている、このネジ2本を均等に締めつけて固定。
工具セットは付属していた物。
上右写真の折り曲げ部分のレバーをはずして二つ折り。
同時に購入したバッグにもなんとか入ったが、ジッパーを締めるのに苦労した。
しかも重い。輪行で持ち歩くには腕力が必要だ。
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いろいろ増し締めとか必要だったが、なんとか試走までこぎつけた。
電動アシストは強力で、高台にある住宅地の坂道程度は問題なく走破可能だった。
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専用アプリ BikeWise_Pro 利用開始の記事
シフト動作不調なのでディレイラー調整
20インチの電動アシスト自転車、カリテコバイクの自転車と同じ仕様。
折りたたみタイプで、輪行可能。重さは20kg弱。
5万円のクーポン利用でも14万円。クーポン分値上げしてあるようにも思ったけど購入してしまった。
輪行用のバッグは、商品ページに紹介されていた
これも同時に購入。
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名古屋ではカリテコバイクの電動アシスト自転車を乗り回していたので、同程度を期待している。
折りたたみがワンタッチというキャッチフレーズにも期待している。
自転車が届いたら、防犯登録とか保険とかどこかで相談しないと。
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