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2020年7月31日 (金)

滑液包炎_右足甲

今年の2月に、左足甲の小指側を痛めた。(その時の記事

その時と似た痛みが右足甲に出た。

7月21日の配達後、なんか右足に痛みを感じるようになり、23日には痛くて足をつけられないほどに腫れた。

22日の配達がいけなかったのかも。23日以降は休日。

24日(金)には、杖で体重を分散しないと右足が痛くて歩けない。

痛み止めのロキソニン(錠剤と湿布)が効いている時はなんとか杖なしで歩ける。

30日(木)痛みがくるぶし付近に移動したみたい。歩くと右足首が捻挫しているような痛みに変化。

足首がうまく曲がらないので階段が怖い。

昨夜、腫れた甲を指で押すと、粘土をつぶすような感覚で皮膚の下の層のような部分がへこむ。

腫れ、というかむくんでいる部分を押しつぶす感じだ。押しても痛みをほとんど感じなくなった。

血圧計のカフを足の甲に巻き、加圧する。すぐ減圧するので、その都度加圧。加圧したまま数分保持。

その後はむくみが少しとれ、スリッパに足が入るようになる。が数分でもとに戻る。

22日が今月最後の配達となった。もう10日は自宅待機。コロナ禍でもあるので丁度良い。給付金のおかげで、今月は無理に配達にでなくても良いので、足の回復を優先。

まあ、長雨続きも休日の理由ではある。

痛みの原因については、痛風やリュウマチではないようなので、調べると、「滑液包炎」というものらしい。

痛風やリューマチでの痛みもこの「滑液包炎」の一種らしい。

治療は冷やして安静にする事と痛み止め、ステロイドの利用らしい。

前回も自然に治ったので、今回もほぼ放置。湿布とロキソニン。あとはできるだけ歩かないようにしている。

歩くと痛いから、あまり歩かない。痛いのは嫌なので。

2月が左で7月が右。習慣化しないことを祈る。

 

 

 

 

 

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