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2020年6月

2020年6月21日 (日)

バイク焼け(手)

Img_2145

手首は長袖のコンプレッションウェアのおかげです。

グリップを握るので、指の第2関節まではしっかり焼けてますが、その先は影になるので色が薄いです。

右の親指はアクセルを握りっぱなので、ほとんど焼けません。

 

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2020年6月19日 (金)

5Lサイズ

私のサイズは、3~5Lサイズです。

3Lはそれ以上のサイズがない場合で、下着とかコンプレッションウェアなど、伸縮性があるものに限られます。

日本のサイズでは、4Lと5Lでは、太さは変わりますが、長さはあまり変わらないように感じます。

なので、長さに合わせて5Lを選ぶと緩め、太さで4Lを選ぶと短めとなってます。

それでも、サイズが有ればラッキーです。

最近は「大きいサイズ専門店」も増え、またネット通販や「作業服専門店」でも6Lまでの商品を見かけるようになり、デザインはともかく、なんとかサイズの合う商品を容易く買えるようになりました。

 話は変わりますが、もう40年くらい前の話です。

まだ二十歳くらいの頃、某衣料メーカーの社長さんが、「一人でも需要が有ればそれを提供するのが企業の社会的責任だ。」と話しているのを聞いたことがあります。

今はどうなんでしょう?

登山などで使うオーバーパンツと雨具はオーダーで調達しました。値段は市販価格の2倍から3倍でした。

大手メーカーは3倍、そうではないメーカーは2倍の価格。量産効果の差が理由でしょうか。

オーダーできるメーカーは限られていますけど。

最近、雨具に関しては、ゴア製品が作業服専門店でも入手でき、5Lまであります。

値段はサイズによって少しかわりますが、既成で購入できるのは嬉しいです。

街中でみかける衣料品専門店で、5Lサイズのあるお店は貴重です、わたしには。

有名なお店なら揃っていそうに思うのですが、現実は逆のようです。

 15年ほど昔の話ですが、スポーツ専門店で「ウェスト100cmのニッカーズ有りませんか?」と聞いたら「ウェスト100もあるのに山なんか登るな!」と返された時は驚いたけれど、その時のお店には最大サイズ90cmまでしかありませんでした。

店舗には2Lまで、通販サイトでは3Lまでというお店もあります。

まだまだ5L環境は厳しいです。

5Gと一緒に5Lでも盛り上がって欲しいかな。

 

 

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2020年6月 3日 (水)

アベノマスク来る

給付金の入金が先だったので、もう来ないのかと思っていたら、来た。

Abenomasuku

マスクは職場からの支給も既にあったし、この布マスクはおそらくもう使わないと思う。

マスク不足で高値取引とか問題化していた時の配布発表で、世論の沈静化には一役かったと思うけど、高価な代償だったと思う。

公共事業の一種と考えれば、諦めもつくかな。頭が悪いと言われても仕方ないとは思うけど。

 

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