« 年金相談_繰上げ請求の予約と申請 | トップページ | 消費税10%になる時、私の記憶が正しければ年金・健保は税方式になっているはず。 »

2019年10月25日 (金)

日本のエネルギー行政の未来(1970年代)

私が高校生の頃だったので、おそらく1970年代後半だったと思います。

日本のエネルギー政策の予定のような記事を何かで読んだ記憶が今も残っています。

それによると、2012年に天然資源エネルギーは枯渇するので、それまでに核融合発電を実用化する。

また、核融合発電の実用までのつなぎとして核分裂による原子力発電、高速増殖炉を実用化する。

とありました。

たしか、2000年に核融合の実証炉の点火に成功し、2012年には核融合炉とMHD発電の実用化が開始されるというものでした。

ネットでそんな過去の記事のデータがないものかと調べてみたのですが、うまくヒットしません。

今となっては当時の計画は全くの夢物語だったわけですが、私は一体何を見たのでしょう。

 

■緑十字 放射能標識 放射能マーク 400×300mm エンビ〔品番:392501〕[TR-1063174] 

|

« 年金相談_繰上げ請求の予約と申請 | トップページ | 消費税10%になる時、私の記憶が正しければ年金・健保は税方式になっているはず。 »

日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



« 年金相談_繰上げ請求の予約と申請 | トップページ | 消費税10%になる時、私の記憶が正しければ年金・健保は税方式になっているはず。 »