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右折の時、ウィンカーが動作しないという現象が起きるようになった。
停車してウィンカーのスイッチを動かすと、左折側は問題なく動作するのだが、右折側が2回に1回は動作しない。
スイッチをグリグリと押し込むと動作するので、接触不良のようだ。
というわけで、昨日YSPへ預けてきた。
自動車は処分してしまったので、今の足はタウンメイトだけ。なので、今回の入院では代車を借りた。
ヤマハビーノ50cc。
車体が小さい。バックミラーには自分の肘しか写らない。運転ポジションも窮屈。もう少しシートが後ろだと良いのに。
ウィンカースイッチが左にあるのでとまどう。センタースタンドは足で乗るように踏むと簡単に立つ。
キー操作で、シート下のボックスが開いたりハンドルがロックされたり。
キックスタートもできるようだけれど、スターターがあるのでエンジンスタートは簡単。
でも、フォーンのスイッチ(左)とスタータースイッチ(右)を間違えてフォーンを鳴らしてしまう。
などなど、新しい装備には慣れていないのでなかなかに新鮮だ。
消費税3%が初めて導入されたとき、税金の直間比率とか税の分かりやすさとか色々な言葉がとびかっていたように思います。
まあ、特に賛成とか反対とかの意見を表明するようなたちではないので、聞き流していましたが、イメージ的には当時色んなものにかけられていた税金、種類も税率もまちまち、これを消費税で一本化して、税体系をすっきりさせるというようなものだったと覚えています。
ただし、自動車取得税を例にした話では、(なぜかはしりませんが)いきなり3%にはできないので、消費税分を分けて運用し、ゆくゆくは消費税だけになるとの事でした。つまり、将来はタバコも酒もガソリンも車も、もろもろの物に掛かっている税金は全て消費税にとって代わるのだ、と。
そして、将来消費税が10%になった時点で、年金と健保も税方式にかわる、ともありました。
で、いよいよ消費税が10%になりました。
でも、年金・健保はいままでと同じで、年金の給付額は減額、健保の負担も1割から3割に増加、老人医療も有料化。
酒税や燃料税もそのままどころか、税金込みの売値に消費税を上乗せするという二重課税状態に。
なんなんでしょうねえ。
私が高校生の頃だったので、おそらく1970年代後半だったと思います。
日本のエネルギー政策の予定のような記事を何かで読んだ記憶が今も残っています。
それによると、2012年に天然資源エネルギーは枯渇するので、それまでに核融合発電を実用化する。
また、核融合発電の実用までのつなぎとして核分裂による原子力発電、高速増殖炉を実用化する。
とありました。
たしか、2000年に核融合の実証炉の点火に成功し、2012年には核融合炉とMHD発電の実用化が開始されるというものでした。
ネットでそんな過去の記事のデータがないものかと調べてみたのですが、うまくヒットしません。
今となっては当時の計画は全くの夢物語だったわけですが、私は一体何を見たのでしょう。
先月の誕生日で満60歳になりました。
誕生日の前日に社会保険事務所へ出頭し、年金の早期受給(繰上げ請求)の手続きをとりました。
年金の申請は60歳の誕生日の前日以降に行えます。
この申請手続きも、年金相談と呼ばれているようで、所轄の社会保険事務所で年金相談の日にちを予約します。
予約は一か月前から可能です。年金ダイヤルに電話する事でどこの場所でも可能です。
所轄の年金事務所の電話を調べる必要はありませんでした。
ただ、予約を当日に変更ないしキャンセルする場合は、予約している年金事務所へ電話で連絡してほしいと言われました。
年金相談日の予約を電話ですませると、その後で電話が来ます。
電話では、
年金相談当日の予約時間に事務所の総合受付へ出頭し、「繰上げ請求の予約済です。」と申し出ればよい。
持ち物は、マイナンバーカード、年金受取口座の通帳、雇用保険被保険者証、認印。
と連絡をもらいました。細かい質問があればこの時に教えてもらえますが、私の場合は特に何もありませんでした。
年金相談の当日は、予約時間の20分前に地元年金事務所の総合受付へ到着しました。
相談者は私ともう一組だけのようでした。もう一組は私とは別の用事だったようで、窓口が違ってました。
受付票に名前・住所等を記入し、窓口の前にならんだ待合用の椅子に座って待ちます。
予約時刻を5分過ぎた頃、名前を呼ばれました。
窓口では、納付期間の履歴に間違いがないか、とか、繰上げだと減額されるとか、色々と説明を受けます。
ネットである程度わかっている内容だったので、とりあえずは聞き役です。
その後、申請書とかなんとか、3枚くらいの書類を書いたかな。印鑑はサインで十分とのことで、使いませんでした。
印鑑は訂正用だと予約の電話で聞いたことを思い出しました。
ところで、ねんきんネットに、年金申請書の記入というのがありますが、私の場合は不要でした。
データは入力したのですが、結局は手描きで申請書を作成しました。ネットでの申請書の作成ってなんだったのでしょう。
手続きは30分ほどで完了。後日、年金証書のようなものが送られてくるので大切に保管するようにと言われましたが、現時点ではまだ届いていません。
一方、年金定期便が今月も届き、その内容では、まだ最後の3カ月分の納付が記録されていませんでした。
年金証書は9月分までの納付が確認されてから送られて来るような気がしますが、電話で問い合わせるべきなのかも。
年金は60歳の誕生日からだと満額より30%減額されます。
また、40年で480カ月の納付月があるのですが、私の場合は夜間部の大学に通っていた時期が6年あり、20歳以降の4年間、48カ月は納付がありません。また、失業期間に全額免除された月も10カ月ほどあります。
さらに、国民年金と厚生年金の月数がほぼ半分になっています。
年金額は現役世代の半分と言われています。その30%減の支給なんですが、感覚では現役の頃の四分の一以下の支給額です。
たしかにこれでは生活は厳しいです。所得税や市県民税、国民健康保険料など払ってしまえば手元にどの程度残るのやら。
年金は2カ月毎の支給になります。9月の日割り分がどうなるのか聞きそびれましたが、10月と11月の2か月分が12月の支給日に振り込まれるそうです。
というわけで、今は年金証書待ちといったところです。
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セブンイレブンアプリのサインインはyahooアカウントでアクセスしていた。
例のトラブル後も、パスワードの変更の意味が不明(yahooアカウント使用だったから)なので放置していた。
先月くらいまでは普通に自動ログイン出来ていたのだが、今日になって気づいたのだが、パスワードを変更しないと使えなくなっていた。
外部アカウントを利用していたので、手順に従ってパスワードを変更しようとしたのだけれど、登録されているメールアドレスを7IDにしようとするとエラーではねられてしまった。
しかたないので、別の文字列を7IDとして登録。パスワードも再登録した。
で、セブンアプリを起動して新しい7IDとパスワードを入力したのだが・・・
一瞬、ログインできたかなと思ったら、過去に別のIDを使っていたので、そちらでサインインし直してくださいとのこと。
なんの事だろう?
で、7IDとパスワードの変更を行ったオムニ7というサイトなのだが、この新しい7IDとパスワードではサインイン出来ないのである。
オムニ7に遷移してきたのは、yahooアカウント使用の場合のパスワード変更手順をおこなっていてたどり着いたのだ。
当然、オムニ7のアカウントも変更されたと思ったのだが、違うとはどういうこと?
さらに、オムニ7のサイトへはyahooアカウントでちゃんとサインイン可能なのだ。
これでは一体、何のアカウントを変更していたのだろう。
ナナコはカードで利用しているし、これからも使うつもりだけれど、セブンイレブンアプリはほとんど開いていなかったので、削除することにした。
それにしても、なにやってんだか。
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