Windows7 の設定 WEBカメラ マイクロソフト ライフカム VX-6000
USBに「マイクロソフト ライフカム VX-6000」というカメラを接続して使っていたので、これもWin7に接続してみた。結果は、Win7用ドライバをダウンロードしてインストールすることで、使用可能になった。以下はその詳細。
カメラVX-6000をUSBに接続しただけではダメだった。
上は途中の画面。3番目は使用可能になったのだが、2番目のXでダメみたいだったので、メーカーの製品HPからドライバを探すことにした。
製品HPの左のメニューのダウンロードをクリック。Windows7用は英語版のみとなっている。このWindows7用のページへ行く。
英語のページだった、上から4番目くらいに「Webcam Products Install LifeCam software」というのがあった。このリンク先へ行く。
このページで、製品名・OS・言語を選択するのだが、言語にはJapaneseも有った。この選択画面で、1:Webcams 2:Lifecam VX-6000 3:Windows7(32-64) 4:Japanese と各選択枝を選んでgoボタンをクリック。
たどり着いたダウンロードのページから「LifeCam 3.0 32-bit and 64-bit for Windows 7」のリンクをクリックするとダウンロード開始。ダウンロード後にインストール。英語のメニューかなと思ったら、全て日本語だった。インストールされたソフトも日本語だった。カメラのキャプチャも問題なく行えた。
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