トップページ | 2009年9月 »

2009年8月

2009年8月30日 (日)

ヤマハメイトT90D

ヤマハメイトT90D
先日バッテリー交換したのはこのオートバイ

 

【CM】ブロード 駆 カケル オートバイ用 バッテリー BG4L-BS

| | コメント (0) | トラックバック (0)

名電赤坂駅付近で撮影会?

名電赤坂駅付近で撮影会?
なんだろう?カメラ持った人達が

 

【CM】名鉄特急1000系パノラマSUPER(新鵜沼-伊奈) [DVD]

| | コメント (0) | トラックバック (0)

第45回衆議院選挙投票日

第45回衆議院選挙投票日
これから選挙へ行ってきます。投票所は歩いて数分の保育園です。
今回から6人まで一枚のハガキで済むタイプの入場券。合理化なんだろうけれど、家族とはいえ、なんだか有権者としての独立を侵害された気分。
ま、私は一人暮らしだけどね。

 

【CM】民主党が約束する99の政策で日本はどう変わるか?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月27日 (木)

バッテリー交換

P2009_0827_170414 YSP豊川に来ています
バッテリーが死んだのでその交換にです。
天気が良くて液晶が見えづらいので携帯の操作がたいへんです。

PS:写真を入れ替え。どうも合焦操作をミスってボケたようだ。携帯からのアップもいろいろとノウハウがあるな。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

自動更新でエクセルの内部ハイパーリンクが全滅

エクセル2007(オフィス2007)を利用しています。OSはvistaUL。

夜間に自動更新を設定していました。更新完了後の再起動のダイアログに気付かなかったみたいで、作業中にいきなりそれぞれのウィンドが閉じて、再起動してしまいました。ほとんどのファイルは上書き保存無しで、それまでの作業データは失われました。

再起動後、再起動前に開いていたエクセルのブック内に設定してあったハイパーリンクのうち、内部リンクが全て上書きされて全滅してしまいました。

外部URLへのハイパーリンクは書き換えられていませんでした。

書き換えは、相対リンクに以下の文字列が書き加えられていました。

..\..\AppData\Roaming\Microsoft\Excel\相対リンク

赤字が追加された文字列です。当然、リンクは機能しません。なぜこんな事が起こったのでしょう?

| | コメント (0) | トラックバック (0)

不整脈 心房細動とその治療の経緯 その1

意識を保ったまま、心臓を止められた事はあるだろうか。私はある。ただし、手術中に医師の管理下に於いてであった。

 

肺静脈から心臓に異常信号が届く。この信号によって心房細動が発生し、不整脈が起こる。というのが、私の症状だった。これをカテーテル手術で治療するのである。

 

右足付根のソケイ部の静脈から、2本のカテーテルを心臓へのばす。静脈は右心房につながっているので、カテーテルはまず右心房に到達する。治療は左心房で行う必要があるので、このカテーテルを左心房に入れなければならない。どうするのか。

 

答えはいたって簡単で、右心房から左心房へカテーテルを突き刺して貫通させるのである。なんとも乱暴な方法だと思うが、そうするのである。

 

じつは手術で何をされるのかは、あまり知らされていなかった。造影剤を2度入れるとは聞いていた。1度目の造影剤は2回にわけて、腕の点滴から入れられたようで、CT検査の時同様に、体の中を熱さが流れて行った。

 

で、2度目の造影剤を入れる時がきた。これも2回に分けて入れると説明された。「入れます」の声と同時に、ピーッという警報音が耳に入ってきた。目はつぶっていたが、周りがいきなり真っ暗になったような感じがした。体が重力方向に落ちて行く感じがして、手術台の硬さを強く背中に感じる。

 

何秒たっただろうか、なんだか気持が悪くなってきて、もう我慢できなくなる限界かなと思い、手を上げようとした時、ピーッという警報音は消え、気持もすぐ落ち着いてきた。「大丈夫でしたか」と聞かれた。「はい」と答えたつもりだったが、何も答えられなかったようにも思う。

 

すぐに2回目の造影剤を入れると言われた時、なんとなく、あの警報音は心臓が止まった警報だったのではとおぼろげに考えていた。

 

またそれは来た。ピーッという警報音。暗黒の中、重力方向に落ちて行く感覚。気持が悪くなってきた。さっきよりはもちそうにないかもと思っていたら、今度はすぐに警報音は止まった。

 

体に力が入っていたようだ。肩の力を抜くと、耳からは、それまでは気にしていなかったが、ピッ、ピッと心臓の拍動に合わせた音が聞こえてくる。手術準備はそこまでのようで、手術台の周りで人の動きが激しくなる。手術本番はこれからだ。

 

不整脈を自覚するようになったのは2006年の秋。薬での治療を続けていたが、結局2008年の7月にカテーテル手術を受けた。2009年6月の診察で、不整脈は根治したと説明を受けた。この3年ほどの不整脈の顛末を何回かに分けて報告したいと思う。

続く

| | コメント (0) | トラックバック (0)

奇跡の駆逐艦「雪風」 (PHP文庫)

20090827_014011818 奇跡の駆逐艦「雪風」 (PHP文庫)

 

妖精の方ではなく、帝国海軍駆逐艦の物語。

 

「雪風」に神宿る 昭和15年竣工。太平洋戦争の主だった戦闘に参加し、多くの艦が損傷・沈没する中、ほとんど無傷で終戦を迎えた奇跡の駆逐艦。

 

日米の記録・証言から雪風の戦闘の記録を物語風に語っている。読みやすい文体で一気に読み終えた。

 

軍艦武藏〈上〉 (新潮文庫) を併読している。こちらは沈没してしまうので、なかなか読み進めるのがつらいところがある。その意味では、「雪風」の物語は、凄惨な戦記のなかでは、少しは安心して読める物語。

 

ところで、アニメの宇宙戦艦ヤマトでは、冒頭で「ゆきかぜ」は轟沈されてしまう。「雪風」と同じ名前なのには違和感を感じる。でも、ま、アニメだしヤマトだしどうでもいい事だし蛇足。

 

ちょっと補足:軍事用語に撃沈(げきちん)という言葉がある。攻撃を受けて沈没する様を表す用語。1分ほどの短い時間で撃沈される様を轟沈(ごうちん)ともいう。また爆発を伴って沈没する様を爆沈(ばくちん)ともいう。映画「U-571」のラストではUボートからの魚雷で駆逐艦が爆発・沈没する様が描かれているが、あれは正に爆沈。(スマイルBEST U-571 [DVD]

 

補足2:妖精の方とは、戦闘妖精・雪風(改) (ハヤカワ文庫JA) の事。アニメにもなってます。戦闘妖精雪風 DVD-BOX

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009年8月26日 (水)

写真の向き

写真の向き
携帯のカメラからアップした時の写真の向きの確認です。

PS なるほど。この向きか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

涼しくなりました

涼しくなりました
夜は既に秋。虫の音が心無しか寂しく聞こえます。ブログ、スタートします。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

トップページ | 2009年9月 »