学問・資格

三針法のピン配置について(オネジの有効径測定)

◆ オネジの有効径を三針法で測定する場合について

図1のようにそれぞれを配置し、ピンの外側をマイクロメーターで測定しています。

000

図1

ピンの配置は、図2のように配置せよという説明が多いと思います。

002

図2

鶴巻線一本分なので、その通りではあるのですが、

ピッチが 1.25 以下の場合は図3

図3001

のように配置する方が、測定値が安定するように感じています。

さらに、M4x0.5 などの小さいピッチの場合は図4

図4003

のように、ピン間をさらに広げて測定する方が良い事が多いです。

一方、ピッチが 1.5 以上の場合は、ピンの間を開けるとマイクロメーターのアンビルよりはみ出してしまってうまくありません。

ピッチが 1.5-3.0 の場合は図1のように配置しての測定が良いようです。

私は以上のような方法で測定しております。

なお、図1-4の作図はフリーの3DCADである、DesignSpark Mechanical 1.0 を使用しました。

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第173回TOEIC公開テスト

昨日、第173回TOEIC公開テストを受験してきました。TOEICは初めての受験でした。

英語は、去年貿易実務検定C級の受験の際、貿易取引に関わる英文、たとえば各種レターや契約に関するメールのやり取りなどの例文、およびその専門用語の勉強はしました。運良く合格したので、その後は英語からは離れていましたが、先月、ふと、一度TOEICを受験してみようと思い、昨日の受験となりました。

実は先月、派遣先を期間満了となり失業し暇になった事と、TOEICのスコアが就職条件になっているのを良く見かけるようになり、たとえ低くても今の点数を知りたくなった事、この2つが主な受験理由でしょうか。

とはいっても、受験する以上は少しでも成績は良くしたいと思い、一ヶ月ですが、出来る範囲で勉強してみようと計画しました。

まず、学習書として「ALL IN ONE Re-Start」、これは去年貿易実務検定の英語対策用として購入してあったもの。TOEICの穴埋め問題用に役立つかな?と思いチョイス。

そして公式問題集「TOEICテスト新公式問題集〈Vol.5〉」、これは TOEIC SQUARE から受験の申し込みをオンラインで済ませた後、そのサイトで紹介されていたので購入。テストの内容を知る事と模擬試験に使うつもりでした。

一ヶ月ではこの位かなとは思ったのですが、ネットを検索していると色々なTOEICの無料学習サイトが公開されていたので、その中の、Yahoo学習 TOEIC デイリーミニテスト なるページを利用することにしました。

公式問題集のテストを模擬試験としてやった成績は315-485。運による正答率が高かったかなとは思いましたが、300-400点は欲しいを思っていたので、まあ満足して、昨日の受験に望みました。

受験会場は専門学校の一室。雨で朝から肌寒い日でしたが、教室内は熱気に満ちてました。設定温度を2度下げたと試験官は言っていましたが、蒸し暑い教室。でも汗をかくほどではなく、少し不快かなという程度。

気温や湿度よりもっと不快だったのは、机の狭さ。去年の貿易実務の失業対策講座は専門学校を使っていました。今回の受験先も専門学校なので、同等の机と椅子を期待してましたが、まるで中学校の払い下げのような机でした。払い下げかどうかはともかく、中高時代が懐かしくなるような代物でした。
身長181、体重105の私にはちょっと窮屈。でも回りはスリムな若者だらけなので、まあ仕方ないかな、と。

試験内容は、模擬試験で使った公式問題集に比べると、リスニングでは文章が5割ほど長かったと感じました。最近は日本語でも長い説明だと前半に何を言われたのか忘れるようになっていたのですが、昨日のパート2以降ではそんな場面がチラホラ。また、TOEICの選択肢はストレートというよりは少しひねった表現になっている場合が多いのですが、その傾向が今回は特に多いというかひどいような気がしました。
思わず「なんじゃこりゃ~」と叫びたくなる衝動を抑えるほど。
まあ私としては公式問題集との比較しか出来ませんので、本番の試験はいつもこんなものなのかも。
公式問題集が難しいと受験者は減りそうだしね。

リーディングは、本番でも180番で時間切れ。181-200番は感だけで解答を埋めました。
模擬試験の時、パート5はちゃんと考えれば正解していた問題が多かったので、パート5に20分近く費やしました。
パート6以降も、質問をざっと読んでから本文全てに目を通し、選択肢を選んでましたが、本文中の単語で選択できそうな問題は少なかったように思いました。おかげで、アレ?と思う問題続出。時間無いのに焦ることしきり。180まで終わった時点で残り時間は3分程。まあ実力からはこんなものなのでしょう。

試験は、成績はともかく、滞り無く終了。
受験前の昼食はミスドのドーナツ1つとカフェオレ2杯だけ。少し空腹のまま受験したので、遅い昼食をと思ってましたが、雨が上がって真夏の暑さが戻っているようでなんだか食欲が失せてしまい、かと言って、この暑さの中大須とかへ遊びに行く気にもなれず、惰性のまま駅に戻り、そのまま帰宅しました。

TOEICは面白いですね。スコアにこだわると大変そうですが、結構ゲーム感覚で受験できるテストではないかと思いました。まあそれでも、リスニングが終了してリーディングを開始した直後、左手は緊張で震えてました。程よい緊張感は久し振りです。

次は年明けにまた受験してみようと思います。目標は、TNGのピカード艦長のぼそぼそした発音を聞き取りたいということとか、ジロやツールの英文サイトをストレス無く読みたい事です。

勉強も、文法は「ALL IN ONE Re-Start」をこのまま読み込むくらいにしておきます。それ以上は多分ヤル気になれなさそうだし。

他は英文字幕のある英語のコンテンツ、DVDとかを聴き込もうと思ってます。日本語字幕って直訳とは結構違っているのが面白いというか勉強になります。あと、英文の字幕のついた日本語アニメがネット上に多くありますが、あれも結構面白いです。深夜アニメとか普段は見れませんし、掲載されても著作権で削除される事が多いようですが、なぜか英文、とかスペイン語とか、の字幕がつくと削除は免除されるのでしょうか。もっとも、全てがそうではないようですが・・

あと、ツールなどの利用。手軽に翻訳するとか単語の意味をしらべるとか。またDVDとか数秒戻して何度も聞こうとするのは、通常は難しいです。操作に集中してしまって肝心のリスニングに影響がでてしまうのは本末転倒だし。

で、私の方法ですが、ウェブサービスやフリーソフトなどを色々試しています。

まずはYahoo翻訳。他にも翻訳サイトはありますが、私はこれを多用してます。単語辞書へのリンクが便利。翻訳の精度はイマイチのような気がしますが、使い勝手が良いので個人的に重宝してます。ちなみにですが、私はChromeを使ってます。IEはなんか重くって。

テープリライト用の KeyPlayer。このソフトで動画や音声を再生します。再生中にBキーを押せば2秒戻り再生続行。、(カンマ)だと5秒前です。進むのはNと。(ピリオド)です。私の環境では、戻りは問題なさそうですが、進む方は進んだり進まなかったりと動作が不安定でした。また一時停止はスペースキーです。

このソフトは、フォーカスが他のウィンドウにあっても、ShiftキーとCtrlキーを同時に押しながら前出のBキーなどを押すことで同じ動作をさせられますが、他のアプリケーションとバッティングする事もあります。私の環境では、Shift+Ctrl+スペースだとスキャンスナップマネージャーが起動します。脇によけておけば問題ないので、設定はこのままで使ってますが。

テープリライト用なので、再生しながらテキストエディタ、私はTeraPadを使ってます、で音声や字幕をテキスト化したりするのに便利です。アニメの日常表現の英文字幕を日本語と一緒にリストしておくと、和文英訳の面白いテキストになります。擬音とか相槌とか。また英語は同じ表現でも感情や状況の違いで単語を使い分けますが、そのいい勉強になると思ってます。もっとも、正しいのかどうかは不明ですが、ネイティブ目指しているわけではないのでよしとしましょう。

もっとも、面倒くさいので、結局はコンテンツを流しながら聞いていて、気づいた時にくり返して聞き返すという使い方が多いです。あまり構えるとやらなくなってしまうので、まずは気軽にという事を重視してます。これで学習効果がどの程度あるのかは、年明けに期待しましょう。


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