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2019年9月

2019年9月25日 (水)

Ireland's call

ラグビーワールドカップ2019。盛上ってますね。

アイルランドチームはアイルランド共和国と北アイルランド(英国の一部)の合同チームなんだそうです。

(ちなみに、北アイルランドもアイルランド共和国も同じアイルランド島にあります。)

そのため、開会式で歌うのは「Ireland's call」という歌です。アイルランド共和国の国歌ではないそうです。

この「Ireland's call」ですが、聞いているとなんとなく意気高揚とした感じになり、好きになりました。

Ireland's call (youtube)

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そういえば、イングランド、ウェールズ、スコットランドと(北)アイルランド。みんな英国ですね(厳密には連邦)。

アイルランドは合同チームですが、アイルランド共和国の代表だとしても、イングランド、ウェールズ、スコットランドは英国代表になるから、国歌は同じかなと疑問に思いました。

英国国歌について調べると、アンセム(賛歌)として各地域毎に国歌替わりの曲があるようです。

(日本のように法で決められた国歌はないようです。)

「God Save the Queen ゴッド・セイヴ・ザ・クィーン」(女王陛下万歳)が事実上の国歌らしいのですが、イングランド以外ではどうなんでしょう。

なので、

スコットランド 「フラワー・オブ・スコットランド Flower of Scotland」

ウェールズ   「我が祖先の地 Land of Our Fathers」

北アイルランド 「兵士の歌 Soldier's Song」アイルランド共和国の国歌

となっているようです。

アイルランドのラグビーチームもかつては「兵士の歌」を歌っていたそうですが、今は「Ireland's call」になってます。

ここらへんは歴史とか政治とかいろいろ事情があるのでしょう。

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「君が代」はきらいではないですし、表彰式などのセレモニーではおごそかな雰囲気が好きではあるのですが、ラグビーアンセムとしてはなんか物足りないというか盛り上がりに欠けるというか・・・

「君が代」も編曲次第では景気の良い曲になるのかな?   ならないような気がしますが。でも、聞いてみたいかも。

 

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2019年9月17日 (火)

ボビンの改良

昨日作成したボビンですが、XY軸用の一つが共用になってました。

位相差をつけるのに、昨日のタイプは適していない構造でしたので、再検討しました。

下図は改良版です。まだ、コイルを巻く為の溝を削ってない状態です。

Xyz

赤はX軸用で、コイルの一本はXY平面にのってます。昨日のタイプはこれをY軸と共用していました。

緑はY軸用。コイルの一本はYZ平面にのってます。

青はZ軸用。コイルの一本はZXZ平面にのってます。

各軸のuvwは右ネジの順番とし、XY面、YZ面、ZX面にのったコイルをuとします。

各軸の向きは、上図左下のマーカーの向きです。

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2019年9月15日 (日)

回転磁場発生コイル用ボビン(三相交流XYZ軸)

アマチュア無線の実験用に考えてみました。

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XYZ各軸に120°ずらして3つのコイルを巻くための球形ボビンとして作図してみました。

コの字型の溝のある円弧を8個重ねてあります。

Xyzrot

紫はXY軸共通。青はX軸。桃色はY軸。灰色はZ軸。

 

X軸側から見ると

X

Y軸側から見ると

Y

Z軸側から見ると

Z

周波数f[Hz]の時、周速が光速となる半径r[m]は

r=C/(2xPIxf)

半径rの球面アンテナとみなすと、r=0.1[m]になる周波数は477.5[MHz]。

アマチュア無線の435[MHz]付近で実験できそうです。

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じつはこれ、磁界型ループアンテナとして実験してみたかった形なのですが、

綺麗な球にコイルを巻くのが難しそうだったので敬遠していました。

3Dプリンタでこのボビンを作れば、それっぽい物が作れそうです。

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各軸が同相の場合は、XYZの合成ベクトル方向を中心軸としたトーラス(ドーナツ)型の指向性になりそうです。

位相をいじれば、球面偏波(?)とかつくれるかも。

あるいは、パルサー星のような回転パルスとかブラックホールのジェットのような指向性とか・・・

とはいっても、三相のキャリアってどうなんでしょう。合成ベクトルはゼロ。無変調なら出力ゼロとか?

まあ、アンテナ以前に発振器とか測定方法とか、技術的にとても難しそうですが、アマチュア精神でとりあえずやれる範囲でやってみるのも面白そうです。

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2019年9月 2日 (月)

ターナーズキューブ

Photo_20190902201601

正立方体の6面から円筒状に削るとこんな立体が出来ます。

対角線での断面図は

Photo_20190902202101

3D作図では、中の立方体を0.5mm程度くっ付くような寸法にしました。

寸法は計算しても良いですが、せっかくデジタル作図しているので、適当(切り離される)な深さで削ってみて、

その断面を表示させ、相貫線の長さをCAD上で測定し、切り離されない寸法で作図し直すという手順で作図しました。

こういう、実物(3Dデータですが)を確認しながら、加工の順番に沿って作図できるのは、2DのCADでの作図に比べると、

相貫部分の作図が確実なので、安心できるのが良いです。

2Dでは相貫線のための矢視を展開するために、図学的な操作が必要だったりで悩みましたが、3Dでは作図すればOKです。

DSM関連記事一覧


参考ページ

ターナーズキューブの作り方

How to Make a CNC Turner’s Cube

 

[CM]Fusion 360 Masters

 

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