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2013年6月30日 (日)

タウンメイト バッテリーレス化

ヤマハタウンメイトT90D、90ccの原付バイク。

T90d_right


あまり乗らないせいか、バッテリーがすぐにダメになってしまう。
そこで、バッテリーレス化することにした。
バッテリー(12V 3AH)の代わりに、18000μFの電解コンデンサーをつないで完了。
改造ではあるが、とっても簡単。
タウンメイトのバッテリーはケースに入っているので、そのケースの中をケミコン(電解コンデンサー)に交換しただけ。とはいっても、接続コネクタの処理とか、絶縁処理とかは行っている。

Dsc_0039バッテリーケース

Dsc_0016絶縁処理

Dsc_0019バッテリーケースを設置

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タウンメイトは、元々バッテリーが無くてもキックで始動できるオートバイである。もちろん走行も可能。

ただ、バッテリーが無いと、エンジンの回転が上がるとヘッドランプが暗くなり、方向指示器も点滅しなくなってしまう。回転を上げた方が明るくなるのかと思っていたのだが、実際は逆で意外だった。

バッテリーの代わりにケミコンを接続すると、ヘッドランプはやや暗いかな?とは思うが、走行中、信号待ちいずれでも、ヘッドランプや方向指示器、ホーンの動作は問題がないようだ。

ただ、停車中のアイドリングでは、方向指示器はちゃんと点滅するけれど、灯火全体が細かく点滅しているような感じになる。回転を少し上げるとそのちらつきは減るが、動画で見ると変化ないみたいだ。

バッテリー無、古いバッテリー、ケミコンによるバッテリーレス化での様子の動画

古いバッテリーは、動画では充電されて通常動作に見えるが、走ってみると停車中は方向指示器は動作するが、走行中の回転数が高いときはフリッカーが止まってしまって、点灯状態になってしまう。

ケミコンの場合は充電不十分なバッテリーのように、フリッカーの点滅に合わせてヘッドライトも点滅したり、明らかに電気の容量が不足しているが、走行してみると、使えなくはないと感じた。

一応、ケミコンの端子間の電圧をテスターで測ってみると、アイドリングでDC12V、回転をあげるとDC14V位。サービスマニュアルのマグネットジェネレーターの規格は5000rpmで14V11.8Aとなっているので、発電系はスペック通りの動作はしているみたいだ。

寒くなって、キャプレターのヒーターやグリップヒーターを多用するようになるとどうなるかは、寒くなってから、だ。

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Dsc_0035

じつは、最初はこの15000μFのケミコンで実験していたのだが、パッケージのラベルと実際の極性が違っていたので、ケミコンを破裂させてしまったのだ。良く見れば端子の横に極性が刻印されているのだが、メガネ無して、こんな感じっ、で配線したのがいけなかった。破裂時の様子はこちらの動画(音注意)で、興味があればどうぞ。

今のケミコンは逃し弁があるので、本体が破裂したり火山の噴火みたいにはならないようで助かりました。

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